台地の途中に、ひっそりとある。

― 坂の途中の、小さな平場 ―

ここは“途中”の公園。

低地と高台のあいだ。
登りきる前の呼吸。

横浜の台地は、
こういう“途中の余白”があるから美しい。

街は一直線じゃない。
少しずつ、段になっている。