東横線の記憶の上を歩く。

― 線路のあとに咲く花 ―

かつて電車が走っていた場所に、
いまは人が歩く。

音のあった場所が、
静かな緑に変わった。

都市は、
壊して終わるのではなく、
“形を変えて残す”。

ここはその証。